HAN-KUN Don't Cry 歌詞

Don't Cry

HAN-KUN Don't Cry專輯

1.Don't Cry

作詞:HAN-KUN
作曲:HAN-KUN

いつになれば辿り著くの...
長い旅はまだ續くと知ってるけど
いくつもの季節巡れど
お前との約束はまだ...
必ずこの手で果たしてみせるよ
その分 寂しくさせてしまうけど
待っててくれ その日が來る事を信じて...
だから Don't Cry...

何氣ない週末の夜 運命に誘われ向かったよ
いつもの時と音が流れてる
でも何かがいつもと違ったよ
橫濱の Club ツレの Birthday
皆好きな Tune で羽伸ばして
そんな中を照らす光りの下に光る
一人の光りを見つけたよ
それから每日のように一緒にいたよね
君に何故だか何度ふられても
終わらない二人が遂に
あの日 ビルの屋上に刻んだ思い出
舞い散る雪の中俺は誓った...
だから Don't Cry...

ステレオの上の寫真立て
笑ってる俺は夜勤明け
疲れてたってそんなもん何處かへ
ただ逢いたくって出かけた
二人が出會った記念だし撮ろうぜと
夢の國の時計の前で
肩を寄せ抱き合い笑う
あの日のままの俺とお前がいた

今じゃ鄰に居るのが當たり前
滿足すらさせずに
いつも自分の仕事の事ばっか
口開けば偉そうに
分からないくせに分かってるって
努力もしてないのに
氣付いた時にはもう遲い
今からでも間に合うなら...
俺には讓れない でかい未來があるんだ...
お前にもその未來見せたいんだ...
いつでもお前の側にいたいんだ...
だから Don't Cry...
約束まではあとどん位
どん位でも俺が必ず連れてゆくよ
だから Don't Cry...